【レビュー】iPhone 15と早速走ってみた

アイテム

ジョギングやフルマラソンで活用しているiPhoneだが、今までは携帯性を重視し、できるだけ、コンパクトなminiモデルを使用してきた。、ただminiモデルはiPhone14でも発売されず、iPhone15でも発売されなかった為、痺れを切らしノーマルiPhone15を購入する事した。

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旧端末(iPhone 13 mini)とPhone15の比較

並べて比較すると、やはり一回り大きく、重さもやや重い。本体カラーはグリーンを選択したが、色が薄く存在感も弱い。ただし、壁紙を本体と同じグリーンに設定したところ、少しましになった。

早速ジョギングに行ってみた

早速、ジョギングに行こうと思ったら、Apple Watchに様々な不具合が。まず、Runkeeperが起動しない。こちらは、一度、削除して再インストールしたところ、なんとか起動。ただ、走行中の音声が聞こえない。これでは、フルマラソンには使えないので、ワークアウトにアプリを変えようかと思っていたところ、本日、Runkeeperのバージョンアップがあり、音声が聞こえるようになった。

携帯性について

心配していたジョギング中の携帯性だが、ポケット付きパンツに着用したところ、意外にもサイズや重さの差は気にならない。ランニングパンツに着用する限りは、誤差範囲なのかもしれない。

iPhone 15の機能について

iPhone 15でインパクトがあったのは、画面上部のダイナミックアイランド。音楽再生時はアルバムジャケットや、音量のアニメーションが表示されるが、小さいのでやや地味。

カメラでは、iPhone15では、メインカメラの画素数が前世代のiPhone13、14から大きく進化し、1,200万画素から4,800万画素に。参考に先日のジェニーハイ(国際フォーラム:撮影許可タイム)の最後列の写真を掲載するが、この距離でも、それなりのクオリティの撮影が可能であった。

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