【サ活】豊洲千客万来~東京豊洲 万葉倶楽部

サ活

2月にオープンした豊洲の新施設「千客万来」とそのエリアに隣接している「万葉倶楽部」に行ってきました。

「万葉倶楽部」は、温泉の湯をタンクローリーで運んでくるスーパー銭湯です。筆者は町田店の常連で、豊洲オープンの告知ポスターが貼ってあり、一度、行ってみたいと思い、機会があり、2月に日帰り、3月に宿泊で利用しました。

豊洲千客万来は「万葉倶楽部」と隣接しており、ホテルの部屋から臨むこともできました。

噂通り、どの店も長蛇の列で、しかも高額でした。テリー伊藤の実家としても有名な「丸武」の卵焼きは300円と手ごろなため、これのみ試食しましたが、特に印象に残るものではありませんでした。

館内はさすがに新しいだけあり、綺麗で眺めも良かったです。露天風呂や、レストラン、ロビーから、非日常感溢れる夜景を楽しむ事ができます。

日帰り入館料は大人3850円、有料会員割引で2850円でした。町田店よりも1000円ほど高かったです。

風呂、サウナの構成は、基本的には町田店と同じです。違いは、湯河原だけでなく、箱根湯本の温泉も運ばれている点ですが、箱根湯本の温泉は、湯河原と同じ無色透明のため、あまり違いがわからなかったです。自動ロウリュシステムは、人が行うほどではないですが、雰囲気は味わえます。

レストランは、バイキング形式と、通常注文の2つのレストランがありました。夕食は通常注文のレストランでいただきました。

基本的なメニューは町田と同じですが、豊洲らしく高額なメニューもありました。写真のうな重はなんと6,000円です。

宿泊は1人部屋で宿泊しました。広くはないですが、綺麗で設備も十分整っています。休前日で16,650円でしたが、温泉と朝食が付いており、立地を考慮すると、コストパフォーマンスは悪くないのではないでしょうか。

朝食はバイキング形式です。町田店との違いは、海鮮丼と一人鍋が作れる点と、窓から見える景色です。どちらも具材の組み合わせ自由で、豊洲ならではの食材を楽しむ事ができました。

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